第6節
- Fu
- 2019年9月3日
- 読了時間: 2分
VS幸手桜
1st 0−2
2nd 2−3
total 2−5
負け
結果として勝てるはずの相手にやりたいことを何もできず相手のペースに押されて完敗でした。
前半は3ー6ー1で真ん中に人が多いはずなのに真ん中での失い方が悪くかったり
セカンドボールを相手に拾われたり一本で裏取られたり自陣の深いところまで押し込まれてしまうことが多く
相手の陣地でプレーができなかった。
攻める時は人が多くなるはずなのにサイドをうまく使えなかったり
カウンターでも数的不利になってしまって結局攻め切れなかったり
シュートまでいくことがほんとに少なかった。
ディフェンスは大外のマークがうまくできずにサイドチェンジに全然対応しきれていなかった。
奪われた後も取り返すことができずコースの限定も甘く中盤から裏に一本放り込まれるとこが多く
守るのが精一杯になってしまって攻めまで繋がらなかった。
後半は4ー3ー3でデフェンスラインが安定するはずだったけど安定したのは最初の方だけであとは前半とあまり変わりはなかった。
シュートの本数は増えたけど精度がなく全然入らなかった。
ゴール前にいけたのにサイドに逃げていて打たなきゃ入らないのに全然打たなかった。
2回目の給水終わりあたりから疲労があり全然走れていなかった。
サボるところと頑張るところが違う気がする。
カウンターを受けている時に攻めてた人は歩いてあとは後ろ任せのシーンがほとんどだった。
二点入れることができはしたけどもっと入ったしもっと打てたはずだと感じた。
全体的に技術とかの前に気持ちの面で相手にずっと負けてた。
点取られてあーあで終わって取り返そうとする気持ちがあればもっと強引に前行ってシュート打つはずだし、
ここで走らなかったらどこが苦しくなるとかそうゆうことも考えないで
サボって結局後ろが苦しくなって最後まで守りきれずに失点しての繰り返しだった。
全員で走らないと結局全員が苦しくなるしそうなると雰囲気も悪くなってやる気もなくなって負の連鎖から抜けられなくなる。
だから試合の最初から全員で声だして何でもいいから出してないと悪い雰囲気に飲まれて負ける。
点取られて悔しい気持ちをその試合で出さないで終わってから悔しいなじゃ何の意味もないし
取られたら取り返す気持ちがないなって思う。
まずは気持ちのところを変えていかないと勝てるところには勝てるかもしれないけど大切な試合とか格上には絶対負ける。

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