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会長杯

  • Daichi
  • 2020年2月9日
  • 読了時間: 1分

vsガルセロナ

2-2 pk4-5負け

強風の中での試合で前半に関してはボールが保持できておらず

なれないポジョンで味方との距離感がズレてたり、失点もあり苦しい展開だった。

シュートも打てるところで打たず、取られる場面が多々あった。

見てる側とプレーしてる側では感覚が違うとは思うけど、シュート打つことに意味があると思う。

FWの抜け出しのタイミングやパス出す側とのタイミングがうまく噛み合ってなくてボールが流れてしまったり、

キーパーにとられてしまったりだった。

出してと受けてのタイミングを徐々に合わせていければ簡単に点を取る機会が増えて行くと思う。

ハーフタイムでの意見交換が以前に比べて増えてきているのでその点はチームとして成長できているが、

試合中にもそういったことを常にできるようになる必要がある。

後半はポジョンやフォーメンション変更があり味方との距離感など修正できていて

前半よりかは良い形の攻めやボール回しができている場面が増えた。

引き分けたことでなんとかリーグ1位通過できが決して満足いく試合ではなかった。

まだまだチームとして課題は沢山あるが、その分成長できる可能性も秘めている。

一つ一つ課題を改善し、勝負所に強いチームに変わっていければいいと思います。


 
 
 

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